プライベートAIアシスタント

クラウドに出せない記録のための、AI。

Hakotecaは、社内の文書や業務システムのデータをもとにスタッフの質問に答え、回答に含まれる一つひとつの事実に出典を示します。設置から保守まで私たちが担当し、AIはオフィスの中で動きます。クラウド上のAIには何も送信しません。

課題

答えはすでに記録の中にあります。探して、規則と照らし合わせるのに時間がかかるのです。

介護施設、法律事務所、制作スタジオの仕事は記録で動いています。ケアプラン、案件ファイル、契約書、スケジュール、勤務表。スタッフは一日の多くの時間を、調べものと、記録が規則や期限に合っているかの確認に使っています。

  • 複数のフォルダ、ファイル、システムをまたいだ検索
  • 記録と規則・期限・契約との照合
  • 施設利用者・顧客の情報や人事データは、一般向けAIチャットへの入力が認められていません

仕組み

AIが探して、出典を示す。判断するのは人。

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    ふだんの言葉で質問

    チャット画面から日本語・英語・スペイン語・ドイツ語で質問できます。初めての方も、役割ごとに用意した質問例から始められます。

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    閲覧できる範囲だけを調べる

    その人の役割で許可された文書と記録だけを検索・参照します。データベースへの接続は読み取り専用のため、記録を書き換えることはできません。

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    出典を示す

    回答には、使った文書とページ、記録の照会結果が示されます。どの事実もワンクリックで確認できます。

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    判断するのは人

    AIの回答が誤っていることもあります。だからこそ出典を示します。Hakotecaは情報をそろえ、判断は専門職の皆さまが行います。

デモ

5つの組織に、数多くの問題を仕込みました。何を見つけるか、ご覧ください。

各デモは架空の組織で、記録はすべて合成データ、引用する法令や規則は実在のもので、出典を明記しています。記録には問題を仕込み、さらに「怪しく見えるが正しい」記録も混ぜてあります。Hakotecaが両者を見分けられるか、実際にお確かめください。

デモを見る

セキュリティとプライバシー

一般向けのAIチャットに入力できない情報のために。

AIモデルはオフィス内で稼働

AIモデルはオフィス内のサーバーで動きます。質問、文書、回答がクラウドのAIサービスへ送られることはなく、クラウドへの切り替えもありません。

読み取り専用の接続

データベースには読み取り専用のアカウントで接続し、照会ごとに件数や時間の上限を設けています。照会プログラムはネットワークにも認証情報にもアクセスできない隔離環境で動き、記録を変更することはできません。

保守アクセスはお客様の承認制

私たちのエンジニアは、常時アクセスできる権限を持ちません。サポートが必要なときだけお客様が承認し、アクセスは時間を限って自動的に終了します。

役割ごとの権限をサーバー側で管理

役割ごとに、利用できる文書、照会、管理権限を設定します。万一ボタンが表示されてしまっても、サーバーが操作を拒否します。

会話履歴は本人だけのもの

会話履歴は本人だけが見られます。文書を完全に削除すると、過去の回答にもその内容は表示されなくなります。

監査ログ、原本はそのまま

追記専用のセキュリティ監査ログを管理者が確認し、CSVで出力できます。Hakotecaは文書の複製を読み、原本を変更することはありません。

AIガバナンスへの取り組み →

導入方法

サーバーはオフィスの中に。保守は私たちが。

当社からのマネージドサーバーのレンタルか、機材の購入か。社内の購買手続きに合わせてお選びください。どちらの場合もサーバーはお客様のオフィス内に置き、社内ネットワークへの設置、文書フォルダや共有フォルダの接続、保守と更新を私たちが担当します。

導入の進め方

まずは自社のデータで小さく始め、そこから広げられます。料金は導入内容に応じて個別にお見積りします。

パイロット

自社の文書と業務でHakotecaを試す

  • オフィス内へのサーバー設置
  • 最初の文書を質問できる状態に
  • 役割ごとの質問例を設定
  • 自社業務での削減時間を実測

スタンダード

チーム全体でHakotecaを使う

  • 当社のマネージドサーバーのレンタル、またはお客様所有の機材(いずれもオフィス内に設置)
  • フォルダや共有フォルダから文書を同期
  • チームごとの役割と権限
  • 保守、更新、サポート

カスタム

業務システムの記録から答える

  • スタンダードの内容すべて
  • お客様のデータベース向けの読み取り専用照会
  • 業界の規則にもとづくチェック
  • 現地でのエンジニア支援

自社の記録に近いデータで、確かめてください。

デモのアカウントをご依頼いただくか、業務の内容をお聞かせください。削減時間を一緒に試算します。